軽井沢十二月祭-冬の旅-
アーティスト情報

コルト・ガーベン Cord GARBEN:piano

コルト・ガーベン Cord GARBEN:piano

 1943年バート・ホンブルグに生まれる。ハノーファー国立音楽大学でピアノと指揮を学ぶ。 ニーダーザクセン州立劇場で指導にあたる。主に歌曲伴奏を専門とし、ブリギッテ・ファスベンダー、アンネ・ゾフィー・フォン・オッター、エディット・マティス、ペーター・シュライヤー、ベルント・ヴァイクル、クルト・モル、アンドレアス・シュミット、小松英典らの演奏家と、数多くコンサートやレコーディングを行っている。

 また、アレクサンダー・ツェムリンスキー、エクトール・ベルリオーズ、カール・レーヴェらの全作品の録音も行う。

 1989年にはフランス文化大臣より最優秀賞を得るなど、数々のレコード賞を獲得。ドイツ・グラモフォン社でプロデューサーを務め、ヘルベルト・フォン・カラヤン、カルロ・マリア・ジュリーニ、ジェームス・レヴァイン、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリらのレコード制作にあたる。1986年から1990年までジェネラル・プロデューサーを務める。プロデューサーとしてグラミー賞7部門を獲得。

 また、指揮者として北ドイツ放送響、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、ハノーファー北ドイツ放送フィル(ヒンデミットのCDでドイツ・レコード賞受賞)などで指揮をしている。

 著書には、「シューベルトのリーダー・ツィクルスの解釈について」(Verlag der Musikalienhandlung Karl Dieter Wagner, Eisenach, ISBN 3-88979-080-1)、「アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ/天才の危うい状況」(Europäische Verlagsanstalt, Hamburg, ISBN: 3-434-50524-5)などがある。

「ミケランジェリが弾いたピアノ ―  軽井沢大賀ホールのスタインウェイ
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